中京大茶道部 用語辞典

取り上げて欲しい用語があったら旧掲示板




波乱に富んだ八事ライフもこれでバッチリ!2005.5.27更新

(食):飲食関係 (施):大学周辺施設 (茶):茶道部用語 (文):文化会用語

あ行
秋の茶会:毎年秋に開催される中京大茶道部の茶会。平成17年で第45回を数える伝統ある茶会で,点心付きのことが多い。(茶)
イエローパンプキン:八事にあるかぼちゃ料理専門店だが,大通りに面していないため意外に知られていない。パンプキンプリンやパンプキンモンブラン等が特に人気。(食)
いしずゑ茶会:毎年10月ころ,金城学院大学主催で行われる茶会。新一年生が点前をする。(茶)
一本足イッキ:茶道部名物48芸の基本技。(茶)
ウキウキウォッチング:部室で「いいとも」を見ながらおにぎりとパンを食べること。(茶)
うれしの:安くて量が多い名店だったが,平成14年6月閉店した。最終日には行列が出来たという。(食)
エール:大学前にある喫茶店。かつてフォークソングクラブの憩いの場であった。(食)
えびすや:貧乏学生に愛され,歴代文化会役員に愛された定食屋。平成14年12月,惜しまれつつ閉店。(食)
エルバ亭:名古屋学舎3号館一階にある丼専門店。中京大生には量が少ないようだ。(食)

か行

鶴聴茶会:名古屋大学松尾流茶道部の伝統ある茶会で,正午の茶事の形式をとる。鶴聴とは「格調高い茶会を」という所から命名されたらしい。(茶)
菓宗庵:茶道部御用達の和菓子屋。味噌松風や薯蕷饅頭は定番。(食)
かるだもん:健康をテーマにしたカレー屋。お薦めはキーマカレー,野菜カレー等(食)
ガレリア:中京の学食。カフェテリア形式で安い。文化会クラブ所属の人間の使用率が何故か低い。(食)
監査会:文化会の最高監査機関というが監査機関は一つしかないので最高も最低もない。文化会クラブのクラブ監査や会計監査を行う。就職活動の時期になると,「監査は暇でいいな。」とか「所詮,別機関だから。」等,執行部からの風当たりが強くなる。ちなみに,管理人は第42代芸文監査。(文)
:値段の安い和菓子屋。苺大福や麩饅頭がお薦め。(食)
牛丼屋:近年八事周辺に続々と進出した。八事学生の昼食の新定番となるか?(食)
芸文系クラブ発表会:毎年六月ころ開催される文化会の行事で,芸文系クラブの日頃の成果を発表する。劇団いかづちやフォークソングクラブ等はいいが,茶道部や囲碁部のような地味系クラブは苦労する。(文)
興正寺:中京大と隣接する寺。国の重要文化財に指定されている五重塔を擁する。中京大茶道部は毎週水曜日ここで練習する。「信徒会館」や「松林庵」にて茶会を行うことも多い。毎月5日,13日に年寄りが集い,地下鉄が混雑する。(施)
ことぶきや:下町の定食屋といった雰囲気が味わい深い定食屋。定食メニューが豊富で値段も安い。日替わりランチや味噌煮込みうどん,チャーハン等がお薦め。(食)

さ行

西遊記:中京大前にある中華料理店。お薦めは,五目あんかけおこげやフカヒレスープ等。値段設定が学生には少し高めなので毎回は行けない。(食)
茶道部歌:学祭や役員引継式で必ず歌う思い出深い曲。元曲は梶光夫の「青春の城下町」で昔のヒット曲。美術部歌も同じメロディである。(茶)
紫親会:松尾流茶道部を習う四大学(名古屋大学・金城学院大学・愛知大学・中京大学)「四親会」が改名されたもの。(茶)
執行部:文化会役員で各文化会クラブからの代表により組織される。就職活動の忙しい時期に時間を制約されるので,立候補にはそれなりの覚悟が必要。学年によっては留年率・就職浪人率が非常に高いことがある。(文)
ジャパレン:塩釜口にのジャパンレンタカー内のカラオケボックス。かつて二次会の定番であった。管理人がスピーカーで額を割り大出血したのもこの場所。(施)
小委員:通称「しょういん」。文化会行事等の雑用を行う。ここから部長になったり企画運営局長になったりと道が開かれる。(文)
昭和:名城大学付近にあるラーメン屋。濃厚なとんこつスープに固定ファン多し。(食)
卒業茶会:毎年2月ころ開催される金城学院大学の茶会で,卒業生が着物で点前をする。管理人が最も気に入っている茶会で,目の保養のため学生時代には毎年訪れた。(茶)

た行

チトセ屋:塩釜口奥地にあるうどん屋。学生向けアパート「ルミエールさかい」の一階部分にある。(食)
テレビ塔茶会:毎年8月上旬に名古屋テレビ塔地上100メートルで開催される茶会。元々は愛知大学茶道部が主催であったが,現在は名古屋大学・金城学院大学・中京大学の松尾流茶道部(紫親会)が主催。(茶)

な行

夏合宿:現在は行われていないが,以前は新一年生が点前を習得する重要な行事であった。三泊四日〜四泊五日で行う。茶会形式練習や肝試し等の名物行事があった。(茶)

は行

ハイテックヤゴト:かつての元幹事長が今でもバイトするゲームセンター。(施)
バサラ:八事を代表するゲームセンター。以前はマンモス(通称”出んモス”)というパチンコ屋であった。
ハチマキ:かつて飲み会の際,着用を義務付けられていた必須アイテム。(茶)
八剣伝:八事駅付近の居酒屋チェーン。奥に小さな座敷がある。(食)
八勝館:八事にある創業80年の料亭八勝館。明治初期に材木商の別邸として建てられた屋敷を使い,大正14年に創業。北大路魯山人の膨大なコレクションでも広く知られている。茶道部員は茶会のお手伝いでよく訪れることになる。(施)
春合宿:春休みの間に例年小牧で行われた合宿。現在は行われていない。この合宿により新一年生を迎える心構えを養う。(茶)
ファインドール:かつて茶道部員の利用率の高かった軽食喫茶。量が多く美味しいと評判だったが閉店。プリンが付いたオムライスがお薦めであった。(食)
部訓:和を以って人間形成を成す。(茶)
部室:二号館二階からクラブハウス新設と同時に移転された。部員の憩いの場であり,休講時等に役立つ。昼休みには「いいとも」を見ながら昼食が定番。(茶)

ま行

マウンテン:八事学生伝説の喫茶店。小倉抹茶スパや甘口イチゴスパ等の奇抜なメニューと,その圧倒的な量で有名。(食)
マクドナルド:中京大内の他,八事ジャスコにもある。
味噌松風:かつて中京大茶道部練習用菓子と定められ,毎回食べられていた菓子。菓宗庵製。茶道部員の糖質の1%前後はこれで補われていた。(茶)
みの里:かつて秋の茶会開催と同時に出版された冊子。茶道に関する研究や部員紹介等で構成された。「みのさと」ではなく「みのり」と読む。(茶)
夢楽人:塩釜口に鳴り物入りで出来た串料理の店。二年ほどで移転した。テナントの借り手がなく,現在も当時の看板をそのまま見ることができる。(食)
桃太郎:八事周辺のゲームセンターで1ゲーム20円〜30円と非常に安い。(施)

や行

八事日赤:飲み会で急性アルコール中毒になると運びこまれる。(施)
八事村さ来:通称「やごむら」。中京大生御用達で,日々質より量の安い宴を繰り広げる。(食)
ゆー坊:二次会定番のカラオケ屋。(施)

ら行

ラーメンのり平:八事駅付近にあるラーメン屋。定食メニューが安く、深夜まで営業しているメリットがある。(食)
リーダーズキャンプ:通称リーキャン。文化会会員同士の交流を目的に行われる小旅行で,夏と冬に行う。基本的に酒の持ち込みや異性の部屋への出入りは禁止。学生だからね。文化会役員の見回りをいかにかわすかが重要。(文)
リズムインスプリング:文化会主催で毎年春に行われた新入生歓迎の行事。新一年生が431教室のステージで出し物をする。茶道部の寸劇やギターアンサンブルの「ビビンバ」等多くの名物があったが内容の過激さから廃止。(文)
両口屋是清:名古屋の伝統ある和菓子屋。某先輩は若竹茶会にて「きよめ餅製の谷川」を「両口屋のきよめ餅」と堂々とお客に説明し,伝説となった。(食)

わ行

若竹茶会:主に6月に開催される中京大茶道部の茶会。平成17年に第28回を数える。(茶)

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